21世紀の歩み~道なき道を行く~

私が この現実にいて思うこと 日々つづります

夏のキャンプ(2014年8月4日~8月24日)vol.2

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そんなことを考え

 

考えてはいけないようなことまで考えていたわたし

 

もう家に帰ってしまおうか。。。

 

こんなにストレスためるのなら

 

他のボランティアに参加した方がましだ

 

怒鳴られ慣れるほど怒鳴られた

 

だからもう帰りたくなった

 

真夜中にそんなことを考えていた時

 

ふと思った

 

「どうせ帰るのなら、自分の思うことをすべて吐き出してから帰ろう。殴られる覚悟、帰らされる覚悟で」

 

そして、そのチャンスが来た

 

MTGで呼ばれた。

 

いちにちが本当に長かった。

 

未知なことしかなくて

 

子どもたちと遊んだりしたこともなくて

 

どうしたらいいのかわからなくて

 

戸惑って

 

そりゃそうだ

 

このキャンプの方針すら伝えられていないのに

 

ただ怒鳴られて

 

理不尽なことが多すぎる

 

頭がおかしくなってしまう

 

子どもを大切にすることも

 

愛することもできない

 

子どもからは愛されないし

 

近づいてきてくれる子供は

 

誰一人としていないし

 

もう嫌だ

 

そんなときのことだった

 

ソファに寝そべりながら

 

天井を眺めて

 

脱出計画を一人立て始めていた

 

「今夜の2時頃に荷物をまとめて帰ろう」

 

そんなことを思い描いていた時

 

 

ふと思ったことがあった

 

「どうせ帰るのなら、今日あったこと、他のスタッフリーダーたちの思い

すべて背負って、自分が責任をもって伝える。このキャンプがどれだけひどいことをしていたのか

人の思いを顧みらずに、罵詈雑言の雨を浴びせる。しかも子供たちの目の前で

 

私たちの立場がなくなるだけじゃありませんか。

 

きょうある子供が引きこもりになってしまったんです。

 

言葉遣いが怖くて、恐れて

 

カーテンから出てこなくなってしまった

 

このキャンプはおかしくないですか?

 

すみません

 

思ったことなので

 

帰らされる覚悟で

 

いいます。

 

どうせ帰るのなら自分の思うことをすべて吐き出してから帰ろう

 

そう思った。

 

自分の思いを言えずに言われっぱなしは嫌だ。」

 

案の定

 

Yリーダーからは

 

「お前何様のつもりだ。何馬鹿なことを言ってるんだ。そんなこと言ってたらここにいずらくなるぞ。」

 

それに対して自分は

「それでも構わないです。帰らされる覚悟でいいました。自分の思いを言えずに終わるくらいなら、思ってることをすべて吐き出してから帰りたい」

 

そんなこと言いながら思ったことがあったんだ

「なんか、初めて自分の人生に本気で向き合った気がした。これまでずっと逃げてきたんだ。もう何も失うものはない。」

 

この決断が今の自分の原点だといっても過言じゃないと思っている。

 

この決断が今の自分の原石

 

そして

この後

Yリーダーから言われた言葉も欠かせないものとなった。

 

その言葉が

 

自分の人生の道の基礎を作った・・・