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わたしの歩み~出会いの襷~

私が この現実にいて思うこと 日々つづります

人生を変えた決断、人生を変えた言葉(2014年8月6日夜のこと)

あの日の夜

 

まだボランティアが始まって二日目の夜

 

私はソファの上で、ぼーっと天を仰ぎながら

この二日間でのこと思い返しながら、今夜の脱出計画を考えていた

「帰ったら何しよう、どうなっちゃうんだろう。」

 

 

そんなことを考えていた時だった

 

ふと声が聞こえた

 

「どうせ帰るのなら・・・この二日間であったこと。自分たちボランティアスタッフたちの思い。この罵詈雑言の飛び交う中、何人かの子供が恐怖のあまり、怯えてしまってカーテンにくるまって出てこなくなってしまったこと。そしてなにより、自分の人生を馬鹿にされたことに対する悔しさを。これらすべてこのNPOの代表に伝えてから帰ろう。

帰らされてもいい。殴られてもいい。自分の思いを伝えられず、終わることの方が屈辱。」

 

そして、

 

その決心をしたとき

 

偶然、MTGルームに呼ばれた。

明日の予定についてだった。

 

わたしは覚悟していた

 

明日のことなどどうでもいい

 

そんなこと話し合っている場合じゃない

 

殴られてもいい

帰らされてもいい

 

胸の中でそんなことを言い聞かせて

 

そして

 

相手の話をさえぎって

口を開いた。

 

「このキャンプ、おかしくないですか?」

 

私含め、6人ほどいた

 

そこに誰がいようが構わなかった

 

すべてをぶつけた

 

案の定

 

「何様のつもりだ?20かそこらのガキがなに口答えしてんだ。俺を誰だと思ってる?」

 

そういわれた。

相手はこのNPOの長で私の2倍近く離れていたけどそんなのお構いなかった。

 

正直、足が震えていた

 

そしてもう一度

「このキャンプおかしいですよね?」

といった。

 

この場は凍り付き、静まり返っていた・・・

同時に、気づいたことがあった。

この気づきが、これまでの人生の意味付けをしてくれた。

・・・To Be Continue・・・