”歴史”を紡ぐ旅をしよう

一緒に歴史を創りませんか?

Vol.174【まず自分の意志があった】

今日は

 

2018年1月8日

 

昨日、1月7日

2014年1月からの歩みに一段階終止符を打った。

 

約4年間の道のりは

長かったようで短かったような

 

不思議な月日だった。

 

気軽に連絡を取る仲間もいない

一緒に住んでる家族はバラバラ

一緒にいても会話を交わさない

苦しくても弱音をはけないから笑顔を取り繕う

平気を装う

思い返せば当時の私は人間不信の塊だった。

 

私は小学三年生から13年くらい続けていた部活動という中心軸を手放して

自分の力だけで生きる道を選択した。

学生生活を送りながら、枠にはまった人生に違和感を覚えていた。

「体育会にいれば就職は安泰だよ。」

その言葉にどこか違和感を覚えていた。

 

なんの巡り合わせか

2013年からスランプに陥った。

なかなか治らず、気づけば夏が終わろうとしていた

選手生命の危機だった。

 

その頃から

自分はなんのために弓道を続けているのだろうと思い始めた

 

と同時に

 

肩書なんかに頼らずとも

この身ひとつで生きていくことをしてみたいと思うようにになっていた

 

そして3カ月悩んだ末

 

退部を決意した。

それが2014年1月

正式に退部届を出したのは2014年2月5日

 

今までは野球選手、弓道選手というIDを背負っていたけれど

2014年1月からはそれらをすべて手放し

ほんとの意味で人生がスタートした

 

そしたら見事に地獄だった

 

自分を表現できない

自信がない

部活を辞めて気づいたのだけれど

 

自分は正真正銘の抜け殻だった

 

目標も希望も夢も無いことに気づいた

 

そして初めて引きこもった

大学に行けば人と距離を置いて過ごした

仲間たちの顔をみて涙を流したこともあった

 

毎日 図書館と家の往復。

 

そのころから始めた内観。

ノートに自分の思考を書き出す。

 

来る日も来る日も暇があればノートした

いつしかそれが楽しくなっていた

 

毎日のように書いていると

自分の思考パターンが観えてきた

 

それが面白かった

 

そして

この苦しい人生のからくりが観え始めた

 

それまで20年近く家族の中でいて全く気付かなかったのだけれど

生れ育った家族は自分の思考感情のパターンが創られた海そのものだった

 

家族関係がそのまま外で鏡のように映し出されていた

 

自分の思考は間違っていないと思い込んでいたけれど

それは傲慢そのものだった

 

自分の思考なんか

0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001%

 

ほんとに小さい領域のものでしかないことを悟った。

 

図書館にこもっていた時は

脳科学や歴史、そして宇宙の本を読み漁っていた

 

そこには幼少8歳ころまでに思考パターンが90%決まってしまうとあった

 

自分は思考を徹底的に追究して

気づけばノートやスマホのメモ(エバーノート)は

ものすごい量になっていた

 

本当の自分に出会いたい!

自分の可能性はこんなものじゃない!

 

無意識深くからそんな意志が湧き上がっていて

抜け殻の自分がどこか信じられなくてもっとできる

こんなもんじゃないって信じ続けていた。

 

そして

いつしか 

かけがえのない仲間たちに出会えることを夢見ていた

 

それから1年半の月日を経て

今の私の原点となる友人と出会うことになった

 

当時、就活を控えていたこともあって

いろんなイベントに足を運び、人と出会っては夢を語り合っていた

一番長くて2時間も語ったことがあった

 

ただひたすらに

出会い続けて語り歩いていた時に出会った彼が

今の私の原点。

 

その彼と出会ってから2年半。

今なら胸張って言える。

2014年に思い描いていた

かけがえのない仲間と出会ったよ。

 

そして、

自分の中に眠っていた本当の自分と出会ったよ

 

条件や状況によって左右されない本当の自分と。

 

昨日、終止符を打つ場で、思ったのだけれど

 

本当に奇跡だ。

あの時、あの場所にいなかったら

今ころどうなっていたのだろう

思い返すだけで背筋が凍る。

 

でも

いまだから思うんだ

 

ここまでこれたのは

他の誰でもない

何よりも自分の中にある意志があったから

 

それがなければ何も始まらなかった

 

4年前の決断がなかったら

何も始まっていなかった

 

犠牲なくして、奇跡は無し。

 

ほんとうにそう思う。

 

やっと

生きることができる

 

4年間お疲れ様

そして

これからが本当の勝負の始まりだよ

 

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

 

P.S

 

人間はすごい

 

すごい可能性を秘めている

 

それを

 

論理とImageで理解できる新しい教育が

21年前1996年3月1日に誕生した

一人の韓国人からすべてが始まった。